clastaでは未完成物件の完成予想図や完成予想模型を作成しております。
その一つが3Dイメージパースと呼ばれる建物の外観や室内を立体的な絵にしたものです。
一定の図法によって描いた透視図のことで、立体的に表現することで 、図面などではわかりにくい全体のイメージを表現します。
今回はM様邸の 3Dイメージパースと完成後の写真を比較してご紹介します。
↑こちらが3Dイメージパースです。
↑そしてこちらが完成後の写真です。この段階では玄関前のデッキがありませんが、この後工事が行われ 3Dイメージパースと同様の仕上がりになっています。
↑こちらは内観の 3Dイメージパースです。
↑そしてこちらが完成後の写真です。奥に障子が見えますが、障子を開けると 3Dイメージパースのように小上がりの座敷になっています。
パースを作成する事で、お客様とのイメージの共有を行います。また、内装材の選定にも役立ちます。